CMS(content management system:コンテンツ管理システム)とは、
もっと気軽にWebページを更新しよう!
というものです。
VikiWikiはWikiのしくみを利用して(導入は多少メンドウでも) 日々更新されるコンテンツ作りを応援します。
しくみは簡単で、Wikiで作成したHTMLを静的HTMLで保存する、というものです。 でも、これは他のWikiでは簡単には真似できないしくみなのです。 以下のようなことができなければなりません。
- Wikiであること隠せること
Wikiを使って生成したページであることがばれると、 「Wiki思想の違反者」 のレッテルを貼られてしまいます。
というのは冗談ですが、やはりページの下部にGenerated By ~Wikiって 出て欲しくないものです。
- 動的なページ、つまりWikiの存在がわからないこと
あくまでもWikiの仕組みは更新用であり、他の人には見せないようにするものです。 単にアクセスしてもAuthorization Requiredではじかれる、 なんてダサダサのつくりはいけません。
リンクをクリックしたら動的Wikiにジャンプした、なんてことは論外です。
- 静的HTMLのリンクが相対的であること
リンクが動的Wikiだったり絶対パスだったりすれば作り手はとっても楽なのですが、 生成されている静的HTMLをまとめて固めて他のサイトに持っていったり、 自分のところにコピーしたりできる、 そういうポータビリティが必要なんです。 だから、生成するHTMLは相対パスでなければならないのです。
例えば、何かのソフトのマニュアルサイトをWikiで作成した場合、 マニュアルサイトをごっそりダウンロードできたらすばらしいと思いませんか? ダウンロード用にバイナリファイルを設置しておく必要はないのです。
これがVikiWiki流のCMS的利用です。